HSP/HSSの私はうつだった!
こんにちは!
うすうすというかはっきり気付いていましたが、
やはり私はうつでした。
今日うつ抜け という本を読んで確信しました。
今思えば、会社からのプレッシャーに対して、苦しくても頼られることが嬉しくて頑張ってしまう毎日。
やらなきゃいけないことがたくさん。
うまくいかないプロジェクト。
うまくいかない人間関係によって、同僚や後輩からの孤立。
寝てる余裕もない
求められる結果。
もう逃げたい。
そんな過去、今思い出すだけでも暗い気持ちになります。
あれは3年目のときだから、
振り替えると4年間くらいうつだったんだな。
HSS(刺激を求める性格)のおかげであんまり気にしてなかった。
他の人にはできないチャレンジができるから、行動することができいる、前に進んでるって思ってた。
そしていつも誰かをひがんでたな。
この「うつ抜け」という本を読んでて共感がたくさんでした。
うつは一生ものです、と書いてありました。
でも理解することで上手く生きていく方法があるということがわかりました。
私の場合は天気にも左右されますが、他にも何かスイッチがありそうだな。
うつのスイッチが入ると過食嘔吐が始まっちゃう。
でもそうじゃないときはお散歩したり、本屋さんに行って自己啓発系の本を読んだり、新しいお店を見つけたり、カフェでゆっくり時間を楽しめる。
双極性障害かもしれないな。
どちらにしても、うつというのは
心のがんです。
そういう病気。
早々に入院しろって言われてもおかしくない。
でも私は
たぶん原因がわかっています。
母との関係に問題があるって。
だからこれからそこをちょっと整理したい。
色んな本を読んで勉強しながら克服できればいいな。
人生はまだまだこれから!
ゆっくり進めばいい!